HowTo: メガネ留め作り方のコツ

こんにちは。べんじゃみんshirayuraです(爆)
なんて書いてるとほんとにべんじゃみんになりそうだからやめておこう・・・

さて。本題。

イベントに出ているときなどに
ご質問いただくことがとても多いのがメガネ留めの作り方。

私の場合、独学、我流のやり方なので、
もしかしたらもっと効率よくきれいにできる方法があるかもしれませんが
ちょっとしたコツとともに私のやっている手順を載せてみます。

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用意するもの

■ワイヤー

私が使っているのはアーティスティックワイヤーと呼ばれているものです。
売っている長さは5m巻きくらいから
100m巻きくらい(もっと大きいのもあります)まで様々。

HandWorks ASTER*のアクセサリーに使っているのは太さ0.4mmか0.3mmのどちらか。
普段は0.4mmで、より繊細に見せたいものには0.3mmを。
ただ、ロングネックレスなどには0.3mmだと強度的に厳しいかな…
私は0.3mmのアーティスティックワイヤーは
ブローチやブレスレットくらいの長さまでにしています。

今回は0.4mmの太さのものを使用。

■工具

工具(丸ペンチ・ニッパ・平ペンチ)

工具(丸ペンチ・ニッパ・平ペンチ)

左から、
丸ペンチ・ニッパ・平ペンチ

では早速作っていきましょう!

ワイヤーを必要な長さにカットする

ワイヤーの長さは
3mmサイズのビーズから8mmくらいのビーズを通す場合、
最初は大体8cm~10cmに切ります。
慣れないうちはワイヤーが長いほうがやりやすいです。
慣れてくるとだんだんギリギリを攻めていけるようになります(笑)

大きなビーズや形の不規則な物の場合

ビーズの大きさ+両端に30mm~35mmのワイヤーが出る

計算にすると作りやすいです。

例えば…15mmのビーズだと、

15mmのビーズ+30~35mm+30~35mm=75mm~85mm

になります。

直角に曲げます

ワイヤーを平ペンチではさんで、

メガネ留め:ワイヤーを平ペンチではさむ

メガネ留め:ワイヤーを平ペンチではさむ

くいっと曲げます。

メガネ留め:ワイヤーを平ペンチで曲げる

メガネ留め:ワイヤーを平ペンチで曲げる

手で曲げたのではきれいな直角にならないので
必ず平ペンチを使ってくださいね。

○を作ります

直角の角から2mmくらい開けたところを丸ペンチではさんで

メガネ留め:直角の2mm手前を丸ペンチではさむ

メガネ留め:直角の2mm手前を丸ペンチではさむ

半分までペンチで丸くします。

メガネ留め:半分まで丸ペンチ

メガネ留め:半分まで丸ペンチ

ここ大事!
半分までです。絶対に丸ペンチをぐるり一周させないでください。

丸ペンチを動かすのは↓この形まで。

メガネ留め:半分まで丸くしたところ

メガネ留め:半分まで丸くしたところ

写真を撮る都合上丸ペンチからはずしてますが
普段ははさんだまま続けて作業してくださいね。

そして。

メガネ留め:半分から先は手で持って丸ペンチに巻きつける

メガネ留め:半分から先は手で持って丸ペンチに巻きつける

半分から先はペンチを動かすのではなく
短いほう(30mm~35mm)のワイヤーの先を
手(または平ペンチ)で持ってペンチに巻きつけます。

メガネ留め:左が成功・右が失敗

メガネ留め:左が成功・右が失敗

うまく左のような丸になったでしょうか?
丸ペンチをぐるっと一周させてしまうと、せっかく折った直角部分が消えて
右の丸のように9のような形になっちゃいます。
これだとメガネ留めはきれいに仕上がりません。

巻きつけます

輪になった部分を軽く平ペンチではさんで

メガネ留め:丸の部分を軽く平ペンチではさんで

メガネ留め:丸の部分を軽く平ペンチではさんで

短いほうのワイヤーを
手(または平ペンチ)で持って軸に巻きつけます。

大体二回か三回巻いてギリギリのところでニッパーでカットします。

メガネ留め:ギリギリをカット

メガネ留め:ギリギリをカット

その後切り口をよく見ると少しだけ立っているのがわかると思います。
これを平ペンチで軸に沿わせるようにおさえます。

完成☆

メガネ留め:完成

メガネ留め:完成

最後の切り口をおさえるのは見た目をきれいにする理由もありますが、
肌や洋服に引っかからないようにするためにとても大事。
是非忘れないでくださいね。

次回はメガネ留めのつなぎ方にいきたいと思います。